公共のトレーニングジムってどう?値段や機材のご紹介

ダイエットやシェイプアップに欠かせない運動。体を動かす方法には、定番のウォーキングやランニングから、本格的なスポーツ、ヨガやダンス、マシントレーニングなど、さまざまな方法があります。

トレーニングジムに通って本格的に体を動かす方法も人気がありますが、実はトレーニングジムには民間の企業と公営の施設の二種類が存在しています。

ジムといえば、CMやポスターなどの広告で見かける民間企業を思い浮かべがちですが、あまり知られていない公共のジムにもメリットがたくさんあります。

そこで今回は、公共のトレーニングジムならではの特徴、メリット、設備の詳細などを詳しく見ていきたいと思います。

公共トレーニングジムのポイント

1、利用料が安い

公共のトレーニングジムは、1回あたり100円~500円前後での利用が可能となっています。

一日単位での利用料がとても安いので、一ヶ月通しで通った場合でも、一日だけの都度利用でも、民間のジムより割安となり、お得に運動や筋トレが楽しめます。

施設内の設備が充実している場合でも、余分な利用料金が取られる心配がないので、いろいろな運動やアクティビティを組み合わせて汗を流すことが可能です。

2、健康増進を目的としている

公共のトレーニングジムの目的は、地域住民の健康増進と自発的な健康管理の促進にあります。

住民が気持ちよく運動をし、汗を流して健康を増進できるようにと運営されているものなので、営利目的や商業目的の民間ジムとは運営方針に違いがあります。

3、地域住民以外の利用が可能な施設も有る

公共のジムの中には、その地域に住んでいない住民でも利用可能としているところもあります。登録などをすればその場で利用料を支払って、都度利用が可能です。

自治体が運営している施設なので、地域住民以外の方が利用する場合でも基本料金が割高になったり、高額になる心配がありません。

4、安いので続けやすい

民間の施設は会費が高額になりがちで、一ヶ月丸々通わなければ元が取れないというところもあります。

そのため、1回休んでしまうと「結局今月も元が取れなかった」「高い会費を払っても行けないなら意味がない」と自信をなくし、ジム通いを断念してしまう方が多いのです。

その点、公共のトレーニングジムは利用料金そのものがお安いので、スケジュール通りに通えなくてもそれほど不満やストレスにはなりません。

都度利用が可能な施設を選べば、いつでも思い立った時に運動に行けるので、気兼ねなく運動を続けることができます。

5、自治体によってさまざまな施設や設備がある

公共のトレーニングジムは、各市町村区それぞれの方針や予算にしたがって運営されています。

広大な敷地をテニスコートやゴルフコースなどの野外施設として併設しているジムもありますし、50mプールやダンススタジオ、武道場、健康相談コーナーなどを備えているジムもあります。

利用目的に合わせて施設を使い分けることもできますし、お気に入りの設備を備えているジムに通い続けるのも一つの方法。

自分に合った施設を見つけやすいことも、公共のジムのメリットと言えます。(最近では会社や学校の帰りに利用できるよう、遅めの時間帯まで営業をしている公共ジムもあります)

公共トレーニングジムの設備

公共ジムの設備は、各自治体・各施設によってそれぞれ違います。最新設備を積極的に導入しているジムも多く、大手のフィットネスクラブが運営しているジムもあります。

マシン器具の数や規模についても、施設によって違いがあります。種類・台数ともに多すぎず少なすぎず、最低限利用できる範囲に収められているところが多いようです。

マシンの性能に関しては、民間のものと比べて、最低限の機能のみに限られている印象がありますが、それでも不足はありません。できたばかりの新しいジムであれば、公共施設であっても最新設備や最新の機材が揃っています。

新しい機材やマシンを導入しているかどうかは、各自治体のトレーニングジムやトレーニング施設のウェブページを確認するか、直接問い合わせをして確認を取ると良いでしょう。

自分のペースでトレーニングを続けられる方なら、公共のジムでもほとんど不足はないと思います。トレーナーやスタッフさんの質についても、民間のジムとほとんど変わらずに親切に指導してもらえますので、ほとんど支障はありません。(機材の使い方など必要最小限の指導のみに限っている場合もあります)

まとめ

いかがでしたか?公共のトレーニングジムは格安で利用ができるだけでなく、運動に必要なマシンや機材をはじめ、各スポーツ施設や健康相談コーナーなど、さまざまな設備が整っているところもあります。

曜日によって無料でプロから運動や健康指導をしてもらったり、専門家に健康相談ができるところなどもありますので、必要に応じて最適な公共ジムを見つけて、利用してみてはいかがでしょうか。